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2011年6月20日月曜日

When Passions Mingle

前回ブログをかいてから12時間後くらい、震災が起きて、プリンストンに住みながらも、多くの変化がありました。


被災された方々の困難はどんなに想像しても及ばない。
ここにいる私には何ができるだろう。何をすべきだろう。


ただ日本のためにお金を集めるだけじゃなくて、寄付する側の人にとっても、何かバリューを生みだして、それを持ってかえってほしい。
他の同じような活動となるべく重複せず、効率的に、上手く連携してうごきたい。


そう考えて、友人たちと、プリンストンの地域の方々とファンドレイジング活動を始めていました。


地域コミュニティの皆さん、大学関係者の皆さんに呼びかけていくと、沢山の方々が集ってくださいました。


プリンストン大学でドネーションテーブルを置かせていただいたり。
4月に人形劇をしたり、地域のお祭りで日本文化紹介をしたり。
日本料理教室をしたり、地元のアジア食材マーケットでコロッケを販売したり。
大学生がひっぱる折鶴プロジェクトをお手伝いしたり。
http://connectprincetonandjapan.weebly.com/ (ウェブの更新を5月末のイベント後さぼっていますが、こんな感じ。)


どれも素敵なイベントで、沢山の素晴らしい出会いがありました。
50名以上のボランティアの方が、様々な形で手伝ってくださいました。
約2ヵ月半の活動で約7000ドルの募金を日本の震災復興プロジェクトに届けることができました。


決して大きな額ではありませんが、プリンストンコミュニティのパワーで集めたお金を、被災地のコミュニティのパワーアップにつながるような復興プロジェクトに届けます。


震災は悲しい事、取り返しがつかない事を引き起こし続けています。
一方で、何かも生まれる。生み出すことができる。
そこに自分が色々な方々と関わっていけるありがたさ。


ソーシャルセクター、市民セクターを底上げしていきたいという大学時代からの想いを、さらに確信に変わってきた数ヶ月間でした。


プロジェクトを支え、ひっぱりしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
まだ企画中のイベントがありますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


2011年2月3日木曜日

What're on My Mind

今ひさびさにちょっと日本にもどってきていて、
SVP東京(ソーシャルベンチャーパートナーズ東京)のみんなと飲むことができました。

毎度毎度このSVP東京の皆さんというのは、本当に会う度に学びがあって、おかしさもあふれていて、すんばらしいのです。

今日も色々「わぉ!」というテーマが見つかったのですが、何せ飲んでたら忘れてしまうので、ここに記しておきます。 事あるごとに深めていきます。

・やっぱり 農業 ~何がサスティナビリティなの? 何を美味しいと感じる?
・まちづくり ~どうやってデザインすれば、ハードもソフトも長く巻き込んでいけるの?
・有機的な組織 ~自治ってどういうダイナミクス? 有機的な組織変化をビジュアライズしてみたい。
・人生の選択肢 ~自分がどこで何を生かして生きていきたいか、と、生きていけるか を少し近づけたい。
・そして 競争とコラボ ~ここ数年自分のテーマである個々組織や運動体と、全体のインパクト。組織の自己目的化の弊害と蓋然性。そのあたり。
・日本の文化 ~おもしろい。だから体験してみたい。伝えてみたい。そして相手を知りたい。

2010年9月17日金曜日

We Bet You'll Shed a Light

8月26日のSVP東京でネットワークミーティング、ぜひ皆さんいらしてください☆

私はまだ海の向こうですが、SVPが2年間協働させていただいたNPO法人ワールドキャンパスインターナショナル農家のこせがれネットワークがきてくださいます。

2年間、私はSVPの中で農家のこせがれネットワークの協働チームで活動させていただきましたが、本当に沢山の学びがあり、この経験をもとに今後精進していきたいと思う日々です。

以下ごあんないです♪

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆
◆   第52回 SVP東京ネットワークミーティング  

        SVP東京投資協働先
        卒 業 報 告 会

  ~あの日の「賭け」は正解だったのか!?~

   ~The 52nd SVP Tokyo Network Meetings~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

こんにちは、SVP東京です!

今回のネットワークミーティングは、
2009年度で投資・協働期間を終了した団体にお集まりいただき、
SVP東京との協働の2年間を、率直にお話していただきます。


思えば2年半前、私たち自身の実績がまだまだ少ない中、
協働先として応募してくださった団体の皆さまは、
ある意味、大きな「賭け」をしてくださったのだと思います。


「SVP東京との協働といっても、一体何をすれば良いの?」
「パートナーは、どんなふうに関わってくれるの?」

そんな疑問や不安が、きっとたくさんあったことでしょう。


私たち自身も、どんな価値が提供できるのかを考え続け、
悩み、泥臭く汗をかきながら、手探りを続けた2年間でした。

そして、多くのことを一緒に体験し、学んできました。


2年間の協働を経て、それぞれの団体はどのように成長したのか、
SVP東京はどんな貢献ができたのか。

そして、2年前の「賭け」は正解だったのか!?

団体の視点から語られる、SVP東京との協働のストーリーとその成果を
みなさんといっしょに共有し、
「賭け」の成果を検証してみたいと思います!


最後に・・・
実は毎回、あっという間に定員に達してしまっています!
お申し込みは、ぜひぜひ【お早めに】お願いします!!

9月26日に、お会いしましょう!

◇・◆・◇・◆・◇

■日時:
2010年9月26日(日)
13:30  開場・受付開始
14:00~ ネットワークミーティング
1) 卒業団体からの報告 ~2年間の協働を振り返って~
2) ディスカッション
3) 2010年度投資・協働先の紹介
18:00~ 懇親会(別会場に移動して行います)

■ゲストスピーカー
◇NPO法人 ワールドキャンパスインターナショナル
安井 英人さん
http://www.worldcampus.net/

ワールドキャンパスインターナショナルは、世界各国の若者を集め、
日本の各地でホームステイしながら交流・学習プログラムを行う団体です。

交流・学習プログラムは各地域の人たちが独自に企画・運営することで、
地域の活性化にもつながっています。

この夏のツアーが終了したばかりで、熱冷めやらぬこのタイミング。
ワールドキャンパスインターナショナルの2年間の成果を
一緒に共有しましょう。


◇NPO法人 農家のこせがれネットワーク
宮治 勇輔さん
http://ameblo.jp/kosegarenet/

農家のこせがれネットワークは、
「東京で暮らしながら実家の農業を応援しよう!」をコンセプトに、
旧態依然の日本農業にイノベーションを起こすプロジェクトです。

今では、日本有数の有名なNPOとなったこせがれネットワークですが、
2008年の協働開始時には、まだ「アイディア」しかありませんでした。

この2年間の取り組みと成果、そしてこれからの展望を
熱く語っていただきます!


※「女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会」様は、
 NPOの総会のためご参加いただけません。
 後日、改めて発表の機会を設ける予定ですので、お楽しみに!


■場所:
海洋船舶ビル 10階 会議室
(東京都港区港区虎ノ門1-15-16)
http://canpan.info/information/index.html
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅4番出口から徒歩2分

■参加費:
・NWM 1,000円(資料代)
・懇親会 4,000円程度(お店での飲み会の実費になります)

◇・◆・◇・◆・◇

■申込み:
かならず事前にお申し込みください。
定員になり次第、締め切ってしまいますので、お早めに!

※お申込はSVP東京ホームページから。
http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?page_id=8880

※会場に限りがあります。定員(100名)に達し次第、締め切りとなります。

※終了後に懇親会を予定しています。
ぜひ、ネットワーク作りの場としてご活用ください。
(懇親会申し込み後、ご都合が悪くなった場合は、必ずご連絡ください)

■主催:
ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)

■協力:
日本財団 CANPANプロジェクト(会場提供)

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<主催団体> ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
http://www.sv-tokyo.org/
http://info.sv-tokyo.org/ (ブログ)

SVP東京は、ビジネスや、さまざまな分野での専門性をもった個人
(=パートナー)がお金を出し合い、ファンドを組成。社会的な起業を支援、
一緒に成果を目指しています。
特徴は、お金のかかわりだけでなく、パートナー個々人が、自分の専門性を
生かした時間の貢献や、一緒に汗を流すことを通じて、地域やビジネス、
働くことのあり方に変化を生み出そうとしていること。
2005年より各パートナーが毎年10万円の出資を行い、実際に支援・協働活動を
行なっています。

■2005-2007,2008
「フローレンス」
「多文化共生センター東京」
■2007-2009
「バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター」
「マドレボニータ」
■2008-2009
「女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会」
「みやじ豚(NPO法人農家のこせがれネットワーク)」
ワールドキャンパスインターナショナルインコーポレイティッド」
■2009-
「プラスリジョン」
「NPOカタリバ」
「ガイア・イニシアティブ」
■2010-
「ケアプロ株式会社」
「米国NY州NPO法人 Kopernik Solutions」
「NPO コレクティブハウジング社」
「NPO 難民支援協会」
「NPO ブラストビート」

また、SVP東京は、北米を中心に約25都市で展開する、
ソーシャルベンチャー・パートナーズの、初の北米外でのアフィリエートと
して加盟しています。(http://www.svpi.org/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━◆◆

2010年9月13日月曜日

金曜日はニューヨークの異業種交流会でひさびさの日本人飲み会でした。

おっと飲み会に移る前に、この日講演してくださったのは、国際社会活動家の吉田礼三さん。
こどもの頃、ユニセフからお家にダイレクトメール届いてたのを思い出しましたが、あれを始めたのがこの方! 募金を3年間で100億円集められたそうです。

何しろアメリカからものすごい数の郵便を出されたため、U.S. Postal Serviceから表彰までもらったそうです。
その他、世界の人形や圧力鍋、絵画ネクタイなど様々な商品を世界から日本へ輸出する
マーケティングに携わってこられたお話を伺えて、非常に勉強になりました。

成功の鍵は、ターゲットをまちがえない。魅力的なコピーをつける。有名人の推薦をもらう(日本の場合)。
とのこと。

この中でも、的確なターゲットを選んで、そこにどのルートでメッセージをとどけるか。好みも商品もルートもどんどん多様化する中、いくら肝に銘じても銘じすぎることはないですね。ビジネスだけじゃなく、自分が何に照準をあわせるか、それからどういうルートで近づくのか、これは普段も大事。


講演後の二次会でも沢山の方にお会いできて楽しかったです。
アメリカでのこういう場は音楽ががんがんに鳴ってて、大声で英語を話さなきゃならないので、
ものすごい疲れて結局あまり中身のある話までいけないのですが、
今回はそういうこともなく、ちょっと日本に帰った気分になりました。


2010年6月24日木曜日

A Touching Moment

今年初めに受けたコーチングセッションの中でもらった言葉が、「琴線にふれるような出会い・経験を記録しておこう」でした。

つい先日のそんな日を記しておきたいと思います。


今ボランティアしてる農場Orchard Farm Organics で開かれた、スタッフやボランティアメンバーバースディパーティ。

この農場には沢山の人々が世界から集まってくるんです。

グアテマラ出身の陽気なスタッフ。
夏の間ここに住み込みでボランティアしにきている学生たちは、アメリカやフランス出身。
プリンストンの町にリサーチをしにきている学生も、ここに泊まっていたり。
農業関連の取材をしてまわっているジャーナリストも、時々手伝いにきてたり。
そう、先週は旦那さんの両親が遊びに来ていてここに泊まってくれました。

そういう、年齢も出身も関心も異なる人々があつまって、
農場の真ん中でディナーをたべて、すいかをかじって、日暮れどきにあちこちに舞う蛍の光をながめながら、語り合う。
あぁすばらしーなーー!って思います。

夜も更けてきたころには、皆で輪になって、
パーティが始まる前に一人ひとりが記入したシートを読んでいくんです。

このシートは、誕生日の人の名前が縦列に書いてあって、
横列には、その人について ①尊敬すること ②何を連想させるか ③忘れられない瞬間 ④10年後のすがた を書いていきます。
それを一旦集めて、ランダムに配りなおします。
そうして、誰が書いたかわからないシート(無記名なので)を一人ひとりがよみあげていきます。

これ、ものすごい楽しいです。

その人をよく知らなければもちろん空欄でいいし、
自分と他人との関係を1つ1つ見つめるすごくいい時間。
ユーモアあふれるメッセージも沢山あって、爆笑に包まれます。

時間をある程度共有しているコミュニティで、有効なツールだなと思います。


それもこれも、農場主が様々なものを包み込み、人間と自然だけじゃなくて、
人と人との関係を自然に促してくれる魅力をもっているからこそ。
そういう人の周りでは、人間関係の化学反応が沢山おきます。



私もみんなと農業や色んな話ができて、本当に楽しい時間だったし、何よりもそういうコミュニティが醸成されていく最中にいられるのが自分の感動源なんだなと再認識できる、素晴しい時間でした。

2010年5月24日月曜日

Gorgeous Drape

サリー着てみませんか?!

インド風アフタヌーン・ティーパーティー@東京のおしらせです☆

SVP東京の協働先のガイア・イニシアティブさんが5月29日(日)に開きます。
(サリーは着ない方もぜひ☆)
詳細はこちらのブログをごらんになっていただければ!

私とサリーの出会いは、大学生の夏休みに訪れたマレーシア。
インド系マレーシア人の方が多いコミュニティに滞在していたので、そこでサリーに魅せられました。
一枚の布でドレープをつくりながら身体にまとっていくと、とても長方形の布でできていると思えない着こなし。
(写真はなんかボーリングのピンみたいに膨れていますが、上手い人が着付ければエレガントになります)

生地の美しさも魅力的です。アメリカにも着物ではなくサリーを2つもってきちゃいました。いつか着る機会があるといいな。

2010年5月22日土曜日

The Half was Delicious, and Still Have Another Half

Gratitude Journal をつけています。

きっかけは、2月から受講しているノンプロフィット・マネジメントの講座の先生が宿題に出してくれたこと。


ある日の授業のおわりに、先生が持ってきたスーツケースからざくざくとカラフルなノートや日記帳をとりだして、机にならべ、

「今週の宿題は、このノートに一日の終わりに、その日感謝したことを5つ書いてくること。」


日本でも紹介されてるかもしれませんが、このGratitude Journalの効果に関する調査もあるようです。
調査はさておき、実際にやってみて、おすすめです。

高校生くらいまでよく日記を書いていましたが、その頃の日記はストレスや悩みをぶつけるようなページが多かった・・・のに比べて、この日記は感謝してることだけに集中するので、書いた後すごい前向きに明るい気分になります。

それからしばらく続けていると、自分にとっての幸せの定義がおのずと浮かび上がってきます。

2月に訪れたハーバードでのSocial Enterprise Conferenceで見たプレゼン(写真)のメッセージともすごくつながってくるなぁと思います。


その後ノンプロフィットの講座のクラスメイトと、宿題の意味などを話していると、即物的なものより人とのコミュニケーションに幸せを見出す人が多かったのが特徴的でした。


下記サイトにいくと、”ペディキュア”とか”お日様が遂に覗いた!”とか色々なハッピーがみれて、なんだかうれしい。
http://www.butterbeehappy.com/

2010年3月29日月曜日

What Should I Have Done?

今日は、3月中旬に辺り一帯を襲った暴風雨の被害模様をご紹介。

12月の雪嵐は何とか乗り切れた街路樹は、今回の雨風には持ちこたえられず、柵を押し倒して我が家めがけて
ずどーん。

窓の外はジャングル。
とら(猫)は大きな音が怖いから部屋の隅っこへ。

その頃私は、GMATの無料トライアルテストを受けにニューヨークへ。


帰りの電車3時15分ニューヨーク発で、4時半にはプリンストンに帰れるはずだったのが・・・ 信号がだめになり、電気がとまり、途中で電車は立ち往生。列車内は非常灯だけになり、驚いたことに車内放送もほとんどなく、乗務員の姿も見当たらない。

数少ない車内放送から聞こえてきたのは、「残っている乗務員いたら来てください。」・・・
・・・お客さんは一気にざわめき、「え?乗務員 先に電車降りちゃってるわけ??!」

午後8時頃、車内がずいぶん騒がしくなってきたな・・と思ったら、なんと列車からお客さんが次々に逃げ出しています。外は雨風。電車が止まっているのは、泥々の丘の上。向こうには幹線道路沿いにはGalaxy Diner (レストラン銀河)が光ってる。

この時点で、乗務員の対応へのものすごい不信感、不安が募っていたから、私も「よし、続こう」
ということで、列車の間から逃げました。ドアも空かないので、車両と車両の隙間から鉄の鎖をつたって降りました。

(写真は外から見た様子)


そして一緒に逃げ出したアメリカ人、ロシア人、イタリア人とレストラン銀河で、ほっと一息。後から抜け出して来た人の話によると、その後警察が到着して、逃げ出す人を逮捕しようとしだしたとか。


大洪水の中、旦那さんが迎えにきてくれて、夜11時過ぎようやく帰宅。

と思ったら、折れた木の枝が電線にひっかかって、屋根の近くで火花が散っている。
火事になったら大変! で警察を呼んで、消防車が駆けつけて、大事を取って私たちは荷物をとりまとめて友人宅へ緊急避難。(避難先はこれまた暴風雨のため停電中)

翌朝、無事に家に戻り、大変おつかれさまな1日でした。


止まった車内に留まった方たちはどうなったか? 夜10時過ぎてから列車を牽引するための機関車が到着し、近くの駅からバスで帰宅したそうです。 水も食べ物も無い状態で特に赤ちゃんやお年寄りはどんなに大変だったか。 

一方で私は自分自身の保身と、外国だということ、警官が逮捕しにきたという話で結構怖くなって、その場で何もできなかったことが、ショックでした。地震や津波などの被害に比べたらとても小さなことなのに、自分がその最中にあると、全然全体が見えなくなりました。また同じ状況になったら、どうするか、何ができるか。 ショック。

この電車での一件をエッセイに書いて英語のチューターに提出したところ、先生が「これ、絶対メディアにレポートすべきだわ!」と言ってくれ、彼女伝いでメディアと交通機関の当局にメールをしたところ、交通機関の方から謝罪文が無料切符つきで送られてきました。

立ち往生するのは仕方ないとしても、危機管理の対応が改善されることを強く願ってます。

2010年3月10日水曜日

Open for Application !

パートナーとして参加しているSVP東京(ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京)が、 第6回投資・協働先の募集を開始しました☆ ちゃちゃん!
詳しくはこちらのホームページをごらんくださいませ↓

今年はどんな素敵な方・団体さんと協働させていただけるか!楽しみです。

(写真:ワイン棚にこしかけ)

2010年1月28日木曜日

Here in Princeton

1月は地元プリンストンでのソーシャルな動きをちょっとのぞけた月でした。
(あ、こまめに振り返らず、月次ブログを予期させるかのよう。いや、そうならないよう。)

月の前半は、市民図書館が主催する映画祭で、環境や食物・農業に関する映画をやまほど見ることができました。http://www.princeton.lib.nj.us/peff/

市民の意識を喚起してムーブメントを広めていくことが目的とはいえ、すべて無料で見られるのはすごいこと。比較的豊かで教育への理解があるコミュニティだということもあるし、ビジネスに結びつきやすい分野ということもあるのでしょう。

下旬に、商工会議所が主催するブレックファーストミーティングに参加させていただきました。その日のテーマは、企業によるボランティアリズム。地元のビジネスリーダーとNPOのリーダーが70名程集まり、ネットワーキング。ゲストスピーカーも呼ばれますが、大半の時間は周囲の人と自由に話すネットワーキングにあてられます。これが主目的。スピーチは関係づくりのスパイス。短い時間でしたがお話がきけて楽しかったです。

ブレックファーストミーティングいいですね☆ 
日本にいた頃やってみました。8時に東京駅新丸ビルのスタバに集まって、熱いコーヒー飲みながらSVPのミーティングして、それぞれの職場に向かう。 早起きするのはすごいつらいんだけど、すごい一日得した気分!異なるものを組み合わせることで、それぞれが新鮮にみえる。
それからもう1こイベントに参加できたので、それを次回に。

2009年12月4日金曜日

Where Is The Line..

子どもHAPPY化計画 の勉強会に出てみたいな~と思ってちょっとだけ貧困について調べてみました。http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/82

「日本の子どもの7人に1人は貧困」というのをよく聞くので、どういう基準なのかなと思ったのですが、これって可処分所得の中央値の半分以下の世帯は相対的貧困で、その家庭の子どもたちの割合なんですね。
まだ勉強不足だけど、これじゃ多国間での比較でも時系列での比較でも限界はありそう・・
アメリカ国内では(必要費用を)積み上げ方式で基準を出してるのが主流のようです。


でも困っている子どもたちがいるのは変わりないこと。

以前のビッグイシューで、日本では、所得再分配後の貧困格差が再分配前のそれより増えてしまっているという逆転が起きているというのがあって、びっくりしました。http://www.bigissue.jp/backnumber/bn121.html

大学の頃留学に行きたくて“留学費用も奨学金返済も何とかひねくりだすから~”と親に直訴してあえなく撃沈したとき、“がぁーん、そのお金を家に入れろと言うのね~”とショックだったことを思い出すにつけても、
学びたいんだったら学べる世界にしたいし、学ぶうれしさを感じる余裕がないほどだったらそのうれしさを発見する時間や出会いがあってほしいし。。。と願っています。

2009年10月29日木曜日

Interviews In Dallas

しまった、1週間書けませんでした。しかも、Twitterも中継するといいつつ・・・
会議中は人と話すのに集中するのに精一杯で、まだまだ・・・です (><)

さて1週間前、いざNewarkからDallasへ。対角線を結ぶ直行便が早いけれど、安さ優先で長方形の隣り合う2辺をなぞるようにMilwaukeeを中継して着陸。

翌日は朝9時から夕方まで5件連続で現地のソーシャル関連の団体をインタビュー。

午前中は南米向けマイクロファイナンスのファンドレイジングをダラスでしている団体、ナチュラルな原料を使った石鹸をオンライン販売してその収益をマイクロファイナンス等の貧困層の女性向けプロジェクトに投資している団体、おしゃれなランジェリー等のビジネスで得た収益でマイクロファイナンス等を支援している団体。


どのインタビュー相手も魅力的な方で、従来の寄付に頼るファンドレイジングだけでなく、ビジネスや若い層を巻き込んだ手法でサステイナブルに世界を変えていこうという意気にあふれていました。

それから、自分の関わっている組織が直接大きくなることよりも、そのビジネスモデルを他の地域・NPO・企業が利用して変化の波が広がっていくことを掲げていることも共通していました。

これらは皆国際的な問題(特に南米)に視点をあてていましたが、午後はアメリカ国内の問題に目を向ける団体をインタビューできました。 
その様子はまた後ほど・・・

2009年10月20日火曜日

What Thrills Me

明日から1週間Dallas (Texas州)にいってきまーす。

もともとSVPI(SVPのアフィリエイトをつないでる組織)のカンファレンスにSVP東京として参加してくるのが主目的なのだけど、
せっかくということで現地のNPOやソーシャルベンチャーにインタビューもしてきます☆
(それも、一緒に行く方が日本で9月に出会った知人がちょうど(!)Dallasに住んでいて、その知人がビジネス・ソーシャルの両方に明るく、インタビューをアレンジしてくださった!という何とも有難いお話)

プリンストンで仕事なしで暮らしている割には、やはり準備は直前にバタバタ。

滞在中はTwitterでも速報にトライしますので、よかったらみてみてください。
http://twitter.com/Mio_A_Yamamoto

2009年10月15日木曜日

Need Standing Sometime

先週はコロンビア大ビジネススクールのSocial Enterprise Conferenceにでかけてきました。

来週はテキサス州はダラスへ、Social Venture Partners Internationalのカンファレンスがあるので、今はその準備に追いかけられています。

一緒に参加する人は日本から来るので、もう3日続きでスカイプ打合せ。

英語もソーシャル関連のこともまだまだ勉強中、おー、あー、この写真"NO STANDING ANYTIME"の標識につかまってる自転車みたいな状況です。


今月は特に消化不良ですが、少しずつ飲み下していきたいと思いまーす。

2009年10月11日日曜日

Unexpected Space

件のFeastの後、パーティ会場に向かったのですが・・



賑やかな道から1つ入った通りにはこの真っ黒いたてもの。
夜通るとコワ・・なんか出てきそ





赤いランプの下の扉がガガガ・・と開いて そのままエレベータ。





行き先をエレベータガードマンに告げて、またガガガ・・と音を立てながら上っていくと 




ドアが開いてそのままパーティスペース。


概観と中身の差にしばし唖然としちゃいました。
NYの街並みは古い建物がすごく残っていてびっくりします。
そしてその中身だけこういうふうにリノベーションして活用してるんですね。

日本は地震も多いのもあるけれど、建物自体をすぐに立て替えてしまうことも多いですね。
そういう中で、古民家などを改装して楽しもう!というのもあちこちで聞きます。

以前、お味噌つくりにいった東向島のお家は風情があってすごいよかったです。↓

で、写真のパーティスペースは学校等で不要になった机などを再利用して、リノベーションされたそうで、普段はオフィスに使われているそう。こんなゆったりした空間で仕事するデザイナーさんたちがうらやましぃなー☆ (http://www.greenspacesny.com/)




2009年10月4日日曜日

It IS A Feast

10月1~2日はAll Day Buffetの主催するThe Feast Conferenceに参加してきました。
世界のInnovatorを集めてみんなでソーシャルアクションを盛り上げよう!というイベントです。

1日目は皆一堂に会して、ゲストスピーカーの話に聞き入りながら、参加者同士の交流も楽しむ日。

まず感じたのはスピーチのそのハイクォリティさ☆
13名ものスピーカーはポーカープレイヤーやエコノミストのライター等様々でしたが、どのスピーカーも聞き手を楽しませようとするし、制限時間はよく守ってる。それに何よりも一貫して「ソーシャルアクションを君も何か起こそう!」というメッセージにきちんと沿った話をする。「私の話聞いてくださいよ」的ないかにも宣伝ぽい感じじゃなくて。

それから参加者はすごく意識や感度の高い人が多かったと思います。
カナダやロンドンから来てる人もいたし、スピーチの合間には早速Twitter で感想を発信しちゃう。

ウェブや会場のデザインにはすごく凝ってるし、事前にパーティを開いたり、情報を少しずつ出したり、相互交流の機会もつくって、参加者を飽きさせずにクールなイベントに作り上げているところは、すごく上手だと思いました☆

そして、既に来年の申込まで始まっているのです!


一日中のスピーチでお腹いっぱいになったので、続きはまた☆

2009年9月27日日曜日

Fundraising Party

NY de VolunteerというNPOのファンドレイジングパーティに参加してきました。
代表者ののりこさんには1週間半前のイベントで出会ったばかりですが、このNPO団体を立ち上げて7年余り、とてもパワーがあって素敵な方です。

ボランティアスタッフに渡したチップ(店員の代わりにドリンクオーダー受けてくれる)と、パーティの中で行われるくじの売り上げが、寄付にまわります。

アメリカのウェイターウェイトレスの給料はチップがないとかなり厳しいとも聞いているので、こういう取り組みに協力してくれる店の印象はいいですね。(http://slatterysmidtownpub.com/

ボランティアスタッフは若い子が多かったようですが、寄付が何に使われるのか、年間どれくらい必要なのか尋ねたら、しっかり応えてくれました☆☆


日本ではまだまだこういうドネーションパーティは少ないようですが、今年5月に行われたRoom to Readのパーティはかなり大規模なものになったそうです。

今回のパーティのように事前予約も入場料もなしで気軽に参加できて、楽しみながら少しずつ寄付するというやり方は、敷居が低くてよいなぁと思いました。


2009年9月21日月曜日

Conscious Beneficiary

8月のブログで書いた英語のチューターをつけてくれる機関に面接にいってきました。
第1回目の今日は、基礎情報や目標設定のヒアリング、レベル診断テストまで、2時間半ほどかけて非常に丁寧にやっていただきました。

この結果をもとに、自分に合うようなチューターが空き次第、レッスンをセッティングしてくれます。
この面接やレッスンの費用は無料、初回のみ寄付という形で1人20ドルを払える人は払う仕組みになっています。

普段はNPOをどのようにサポートできるかという視点でみることが多いのですが、今回は受益者という立場でサービスを結構意識しながら関われるのがすごく新鮮です。チューターの方がついたらできるだけ早く卒業して、運営やプログラム等ヒアリングしたいと思います。

2009年9月17日木曜日

NEW York 100 Party

昨日はThe NEWYork 100 Partyにいってきました。http://www.alldaybuffet.org/newyork100/
ニューヨークで、ソーシャル・イノベーションを起こしているおしゃれな組織・人を100個選んで、彼らを囲んで盛り上げていこうよ、というもの。

誰も知らないけど飛び込んじゃぇ、っていうことで
日本出発前に贈り物でいただいた名刺入れを初めて使う機会。わくわく。

Blooklynで地下鉄を降りてManhattanより全然ゆったりした感じの町を歩いていくと会場のボーリング場に到着。
いえいえボーリングをするわけじゃなくて、この広いスペースを使って自由に楽しんでね、というパーティ。

というわけで、その辺の人に話しかけてたら、若いデザイナーさん系でソーシャルな活動にもアンテナ張ってるよ☆ という人が多かったです。

デンマークでエコデザインを勉強してる学生、NYのデザイン会社の経営者、大学卒業後すぐ人権関連NPOで働いてるスタッフ、一流企業やNPO向けコンサル。。

日本の方も!
ニューヨークでNPOや企業でばりばり活躍してる方々、海外のソーシャルベンチャー事情を日本に発信している方。。

うん、すごく有意義でした!

でも、DJがクラブミュージックをがんがん流すボーリング場で、声を張り上げて耳をダンボにしていたので、咽喉がらがら。

2009年9月8日火曜日

A Sense of Fun

今週土日は素敵なワークショップがあるそう♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆ ☆演劇とクラウンのプロから学ぶエンパワーメント☆☆
自身とつながり+他とつながりからエンパワーメント(自助力)向上
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

講師のひかるさんはインプロというものを初めてちょこっと教えてもらった方。

小学校や中学校の頃、体育の時間にあった創作ダンスや即興劇とかって、恥ずかしいし特に子どもから上手く引き出せてない感じがして全然好きじゃなかったんだけど、

ひかるさんのインプロってそのインタラクティブな感じとか、普段何の気なしに纏っている殻を破って楽しめるのが、新鮮でおもしろい。

それからもう1人講師の村上純子さんはクラウンとして病院等を訪問活動している方。
クラウンの彼女の前にいると、その人の中のクラウンが顔を出したがる、そんな人です。

インタラクティブにあそぶって何歳になっても大切にしていきたいし、ちょっとずつ上手になりたいなと思います。