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2011年1月8日土曜日

Maroon Cocoons

年明けてブログにもどってこれたぁ♪ あけましておめでとうございます。

七五三の日からブログに書き込むこともままならず、怒涛の日々をおくっていました。
2ヶ月弱ですが、自分としては1年経ったのではないか、というぐらい遠く思えます。

一息ついたところで、何をしたかというと マロングラッセをつくりました。はじめて。

近くのGreat Wall Supermarket (万里の長城スーパーマーケット)で 買ってきた栗ひと網を水につける。ゆでる。この後の鬼皮と渋皮をとるのですが、これがものすごい単純繊細労働。渋皮をとるに至っては、竹串を持ち出してきて、栗の筋に沿って一繊維一繊維はがしていくわけです。 栗に筋があるということを生まれて初めて実感しました。

どうりで市販のマロングラッセが一粒けっこうな値段がするわけです。もちろん機械や薬品を使っての大量生産でしょうが。

砂糖でじっくり煮て、仕上げにブランデーをかける。


山登りしたときや、長時間ドライブをした後で、ベッドに横になり目を閉じると 山道や道路が目の前を延々と流れていくのは私だけじゃないと思いますが、その日寝る前に、私の眼の裏に浮かんできたのは栗の渋皮をせっせと剥く風景でした。


小さい頃寝るときに、羊の数を数えるとすぐ眠れるといわれて、羊に柵を越えさせようとしても一向に羊なんて浮かばなかった。多分それは日中 羊を見る量が圧倒的に少なかったせいだ。



今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

2010年3月4日木曜日


New YorkのKoreatownのおすすめ。
KUNJIP RESTAURANT ( www.kunjip.com )
ちょうど風邪ひきで食欲がなかった時に入ったお店で、
スンドゥブチゲを頼んだらこんなに沢山前菜がでてきました。

前菜で既におなかいっぱい。
スンドゥブもとってもおいしい。
食欲回復!




2010年1月23日土曜日

Something U'd Better Eat Outside

焼き鳥 焼き鳥。
無性に食べたくなって、家で焼いてしまいました。

アメリカの人は内臓系をあまり食べないようで、これはめずらしくファーマーズマーケットでみつけたハツ。そしてモモ。
野菜はしいたけの代わりにホワイトマッシュルーム。かぼちゃの代わりにバターナッツスクォッシュ。ししとうの代わりにピーマン。BBQの様相。
今度は砂肝を買おう。stomachかな。いえ、gizzardでした。
(参照→http://www.junglecity.com/enjoy/food_english/meat.htm)

コンロに網をのせて焼き始めたら、家中ものすごい煙。
煙センサーが鳴り響き、干してあった洗濯物も、自分たちも焼き鳥の香りに包まれました。これは家が居酒屋みたいです。

弱火でじっくり、満遍なく焼けるように串をいれかえさしかえしながら、あーあの焼き鳥屋さんの直方体のグリルがほしいなぁ。

2009年12月8日火曜日

Golden Bear

車に乗るとアジアンスーパーに行けるので毎日ポテトとハンバーガーという生活はまぬがれています。

日本の物が並ぶ棚もあるのだけれど、日本から来たわけじゃない吹き出しちゃう商品も並んでいます。

これは、“ちいさい きんくま”。 マレーシアから来ましたお菓子です。
樹に登っているのはコアラのマーチより幾分目が細いコアラですが、周りで踊っているのは “ちいさい きんくま” です。

空けると6袋の“ちいさい きんくま”がでてきて、さらに空けるとコアラのマーチ型に収まった“ちいさい きんくま”が飛びだします。
なんとも素朴なイラストですが、コアラのマーチにまさるともおとらないおやつになりました。








2009年11月29日日曜日

Itadaki-masu

先週木曜日はThanksgiving Day。

家族で集まって食事会をするのが習慣です。 私たちもお昼は友人たちと手作り料理を持ち寄って、夜は主人の先生のお宅で、おいしい食事をにぎやかに、食べすぎました。

感謝祭に伴う行事がいくつかある中で、びっくりしたのがTurkey Pardon。七面鳥の恩赦。

この日の料理の代表的なものが七面鳥の丸焼きなので、無数の屠殺される運命にある七面鳥の中から選ばれた2匹を大統領が恩赦するというもの。今年恩赦されたCourage氏はディズニーランドのThanksgiving Day パレードで行進。(一緒に恩赦されたCarolina嬢はCourage氏が万一パレードに出場できなかった場合の補欠選手)

副大統領はヤム芋を恩赦していました。
前アラスカ州知事も七面鳥を恩赦してましたが、その様子を撮った動画はU‐tubeから削除ちゃった。(恩赦してるその後ろで、他の七面鳥が屠殺されてたから)


なんといったらよいか・・・「恩赦」ってちょっと傲慢・・・

一方で、以前見た「いのちの食べ方」(Our Dairy Bread) http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/ とか、農場で鶏の首を自分の手で切って食べるところまでさばくのを教えてもらった時とか、命を頂くことについて静かに受けとめるのって大事だよなぁって思います。

小学校の塾講師をしてたとき、国語の時間に、鴨を自分で絞めて食べる話を生徒に読んだとき。その時生徒がどういう反応をしたか定かに覚えていないけれど、そういうときにちゃんと話しあえる大人を目指してます。 (お話の題名忘れちゃったので、どなたかご存知でしたら教えてください☆)