2010年7月15日木曜日


頭かくして尻かくさず。

または

猫の覗き見。

2010年7月14日水曜日

MBAに向けて準備が忙しくなってきました。
各校の2011年入学用の受験スケジュール、エッセイ設問などが出揃ってくる時期です。


日本の大学受験を経験した身からするとびっくりするぐらい、各学校は受験者へのマーケティング熱心です。ビジネススクールだからごく当然なのだけれど。

キャンパスビジット、ウェブサイトやFacebook、Twitter、Blog、映像にはじまり、オンライン説明会、在校生とのチャット・セッション等、頻繁にコンタクトできる機会を提供しているので、リサーチする身としてはありがたいです。


あふれる情報から何を引き出して、相手と自分とのFitを読み取り、エッセイやインタビューにいかに盛り込めるかだと思うので、おぼれないようにしたいです。


先日参加したオンライン説明会は、USTREAMを使っていました。自宅から気軽に参加できるのは本当に便利。

質問は画面上のボックスに書き込んですぐに送信できて、効率的。その中から先方が適当なものをピックアップして答えてくれているみたいなので、これで先方のメッセージのベースラインを確認できます。


秋学期がはじまったら、キャンパスビジットをするのが楽しみです☆

2010年6月24日木曜日

A Touching Moment

今年初めに受けたコーチングセッションの中でもらった言葉が、「琴線にふれるような出会い・経験を記録しておこう」でした。

つい先日のそんな日を記しておきたいと思います。


今ボランティアしてる農場Orchard Farm Organics で開かれた、スタッフやボランティアメンバーバースディパーティ。

この農場には沢山の人々が世界から集まってくるんです。

グアテマラ出身の陽気なスタッフ。
夏の間ここに住み込みでボランティアしにきている学生たちは、アメリカやフランス出身。
プリンストンの町にリサーチをしにきている学生も、ここに泊まっていたり。
農業関連の取材をしてまわっているジャーナリストも、時々手伝いにきてたり。
そう、先週は旦那さんの両親が遊びに来ていてここに泊まってくれました。

そういう、年齢も出身も関心も異なる人々があつまって、
農場の真ん中でディナーをたべて、すいかをかじって、日暮れどきにあちこちに舞う蛍の光をながめながら、語り合う。
あぁすばらしーなーー!って思います。

夜も更けてきたころには、皆で輪になって、
パーティが始まる前に一人ひとりが記入したシートを読んでいくんです。

このシートは、誕生日の人の名前が縦列に書いてあって、
横列には、その人について ①尊敬すること ②何を連想させるか ③忘れられない瞬間 ④10年後のすがた を書いていきます。
それを一旦集めて、ランダムに配りなおします。
そうして、誰が書いたかわからないシート(無記名なので)を一人ひとりがよみあげていきます。

これ、ものすごい楽しいです。

その人をよく知らなければもちろん空欄でいいし、
自分と他人との関係を1つ1つ見つめるすごくいい時間。
ユーモアあふれるメッセージも沢山あって、爆笑に包まれます。

時間をある程度共有しているコミュニティで、有効なツールだなと思います。


それもこれも、農場主が様々なものを包み込み、人間と自然だけじゃなくて、
人と人との関係を自然に促してくれる魅力をもっているからこそ。
そういう人の周りでは、人間関係の化学反応が沢山おきます。



私もみんなと農業や色んな話ができて、本当に楽しい時間だったし、何よりもそういうコミュニティが醸成されていく最中にいられるのが自分の感動源なんだなと再認識できる、素晴しい時間でした。

2010年6月9日水曜日

Pop out of the pots

スイス人の友人がスイスに帰国することになったので、こんなに一杯鉢をもらいました。

早速食べたいものの種を買いまくり、ラディッシュ、ほんれんそう、オクラ、きゅうり、ミント、チェリートマト、オレガノ、ローズマリー、バジル、パセリ。

2ヶ月たって、ほうれんそう、バジル、パセリは食べられるようになりました! ミニミニ菜園ですが、採れたては香りがあふれてておいしい。


ラディッシュはどうしたことか、ひげ根ばかりで一向にラディッシュらしきものが見えない。
やっぱり欲張って、間引きをしなかったのがいけなかったんかな。
よし、明日もう一度植えなおし。

ミントも苦戦中。
1mmもないくらいの小さな小さな黄色い種をまいて、まだ5mmくらいしか伸びてない。
これはどうして?
もうちょっと経過観察。

2010年5月24日月曜日

Gorgeous Drape

サリー着てみませんか?!

インド風アフタヌーン・ティーパーティー@東京のおしらせです☆

SVP東京の協働先のガイア・イニシアティブさんが5月29日(日)に開きます。
(サリーは着ない方もぜひ☆)
詳細はこちらのブログをごらんになっていただければ!

私とサリーの出会いは、大学生の夏休みに訪れたマレーシア。
インド系マレーシア人の方が多いコミュニティに滞在していたので、そこでサリーに魅せられました。
一枚の布でドレープをつくりながら身体にまとっていくと、とても長方形の布でできていると思えない着こなし。
(写真はなんかボーリングのピンみたいに膨れていますが、上手い人が着付ければエレガントになります)

生地の美しさも魅力的です。アメリカにも着物ではなくサリーを2つもってきちゃいました。いつか着る機会があるといいな。

2010年5月22日土曜日

The Half was Delicious, and Still Have Another Half

Gratitude Journal をつけています。

きっかけは、2月から受講しているノンプロフィット・マネジメントの講座の先生が宿題に出してくれたこと。


ある日の授業のおわりに、先生が持ってきたスーツケースからざくざくとカラフルなノートや日記帳をとりだして、机にならべ、

「今週の宿題は、このノートに一日の終わりに、その日感謝したことを5つ書いてくること。」


日本でも紹介されてるかもしれませんが、このGratitude Journalの効果に関する調査もあるようです。
調査はさておき、実際にやってみて、おすすめです。

高校生くらいまでよく日記を書いていましたが、その頃の日記はストレスや悩みをぶつけるようなページが多かった・・・のに比べて、この日記は感謝してることだけに集中するので、書いた後すごい前向きに明るい気分になります。

それからしばらく続けていると、自分にとっての幸せの定義がおのずと浮かび上がってきます。

2月に訪れたハーバードでのSocial Enterprise Conferenceで見たプレゼン(写真)のメッセージともすごくつながってくるなぁと思います。


その後ノンプロフィットの講座のクラスメイトと、宿題の意味などを話していると、即物的なものより人とのコミュニケーションに幸せを見出す人が多かったのが特徴的でした。


下記サイトにいくと、”ペディキュア”とか”お日様が遂に覗いた!”とか色々なハッピーがみれて、なんだかうれしい。
http://www.butterbeehappy.com/

2010年5月15日土曜日

Touch the Soil

4月から農場でボランティアはじめました。

アメリカに来たら、やりたかったことの1つです☆
私と同じように農業に興味のあるドイツ人の友人が紹介してくれました。

関心のあったCSA*をやっているし、
農場主は、その農場の隣にあるプリンストン・シュタイナー学校の創立者でもあります。
同じシュタイナー学校の1つである東京賢治の学校には一度訪れたことがあり、共感できる教育だなぁと思っていたので、なおさらうれしい出会いです。

*CSA: Community Supported Agriculture
 ものすごい簡略化すると、作る人と食べる人の顔の見える関係、リスクシェアリングを大切にした農業。システムの基本は、栽培シーズンの前に先払いをして、出来たものをわけあいます。


紹介してくれた友人は農業の勉強もしているので、今の季節のお仕事はモモの木の剪定。

傍からみていると、これは芸術家的だなぁと思います。

私は、ひたすら種まき。そしてやぎの親子の世話です。
こどもの頃、動物園でやぎのコーナーは何故こんなにふんが多いんだ・・・足の踏み場もない・・・と、思ってました。今は、これは掃除するのが大変なはずだわ・・・と至極納得。
先日は2000粒のレタスの種を植えました。

土を苗ポットに入れて、種まいて、またグリーンハウスまで運んで・・・
良い運動です。

他のボランティアやスタッフの人とおしゃべりしたり、1人のときは独り言で英語のつぶやきながら、土や水や緑に触れていると、とてもポジティブな気分になります。

明日はその学校で、May Fair(五月祭)なるものに顔を出してきます。
どんな子どもたちがいるのか楽しみ!