8月の一息!
今月の前半はリサーチ&レポート作成、後半は微積分のやり直し・・・という夏休みだったので、
今日は一息! (とはいっていますが、普段の昼寝はかかせません・・・)
ほんとは服作りたいのですが、一度はじめると眠れなくなってしまうので、コンパクトにピアス。
つくりながら浮かんでくるのは、日本のお菓子の味。カラフルなちいちゃな立方体の飴が3つ並んで入っている袋、金平糖、ソーダ飴、ミルクケーキ、、、というか、ビーズがキャンディに見えてるだけですね。なので、できあがりも写真のようになってしまいました。
一度水天宮の駄菓子バーにいったことがありますが、あれはおもしろかった!
うまい棒片手にビールを飲んで、こどもの頃の夢と大人の夢を一度に実現できる不思議なところ。
2010年8月25日水曜日
2010年8月19日木曜日
Right in the Head
つい2日前にほんの10分だけ、局所的な暴風雨があって、
家の前に門柱のように立っている2本の樹のうち1本が倒れてきて、
脇においていた車をど真ん中からヒットしました。
その10分の間、家の外は真っ白になって、猫は押入れに隠れて、私は家の中はいいけれど樹が降ってきて突き抜けてきたら怖いなと思いつつ、
嵐はあっという間に過ぎ去って、時速60マイルあったという風のことはローカル紙の一面になり、
http://www.trentonian.com/articles/2010/08/17/news/doc4c69fc2757dd6612664909.txt
http://www.trentonian.com/articles/2010/08/17/news/doc4c69fc2757dd6612664909.txt
さんざんに散らばった木々や電線を取り除くのに1日だけ別の家に移って、
いま元の家にもどってきたところで、実感できなかったけれどあぁこれは怖かったんだなぁと思いました。
普段快晴の空の下を歩いていたって、どこから鉛の玉が頭めがけて降ってくるかは分からないんだけど、
今の自分には、生死というのはきっかけがあって感じて改めて考えるものになっています。
そういう時にいつも考えるのは、もちろん周囲の人々のことであるけれども、
それとともに、生きている身として考えるのは、
自分がいつ死んでも後悔しないか、今はそういうスタンスでいられる毎日か、
ということです。
それで答えが肯きであれば、よかった、と思います。
別に自分が何を得たかとか、目標を達成したとか、そういうんじゃなくて、
今、何かに向かって歩いているんだったら、それでいいんじゃないかな、って思っています。
道半ばにして・・・というのは、もっと大そうなことを目の前にしたら、もしかしたら思うかもしれないけど、そうは思わないようにも思います。
それで、今回肯けたので、ちょっとエンジンかからなかった2日間から抜け出して、
車はもう動かないんだけれども、また歩こうと思いました。
2010年8月4日水曜日
Flipping the Pages...
最近よく足をはこぶ場所。 (写真は違います)
8月4日のDIAMOND onlineでちょうど記事になっていた(http://diamond.jp/articles/-/8959)
大手書店Barns & Noble。
スタバの濃いコーヒーで頭を起こしつつ、じっくり中身をみてから本当に買いたいものは買えるのには、満足満足☆
よく遊びにくるのか、小学生くらいの女の子が「Mike(仮名), Thank you!」とスタバの店員さんに話しかけてて、ぱっと温かい気分になったり。
チューターと生徒さんらしき二人が教科書を広げてレッスンしてたり。
日本でもそうですが、本屋さんが知的関心をキーにした様々な経験提供にビジネスを広げていっている中で、
商店街→スーパーマーケット、モールへの変化が進んだように、
そのうちBookstoreという呼び方は少なくなっていくのでしょうね。
8月4日のDIAMOND onlineでちょうど記事になっていた(http://diamond.jp/articles/-/8959)
大手書店Barns & Noble。
プリンストンにあるBarns & Noblesに行くのは、コーヒーを飲みながらゆっくり新しい本を眺めたいとき、よみたいとき。
店の中央にどーんと位置するスタバで、沢山のお客さんが店内にある本を自由にとってきて読んでいます。 私も、せっせせっせ情報収集。スタバの濃いコーヒーで頭を起こしつつ、じっくり中身をみてから本当に買いたいものは買えるのには、満足満足☆
よく遊びにくるのか、小学生くらいの女の子が「Mike(仮名), Thank you!」とスタバの店員さんに話しかけてて、ぱっと温かい気分になったり。
チューターと生徒さんらしき二人が教科書を広げてレッスンしてたり。
日本でもそうですが、本屋さんが知的関心をキーにした様々な経験提供にビジネスを広げていっている中で、
商店街→スーパーマーケット、モールへの変化が進んだように、
そのうちBookstoreという呼び方は少なくなっていくのでしょうね。
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