2010年8月19日木曜日

Right in the Head

つい2日前にほんの10分だけ、局所的な暴風雨があって、
家の前に門柱のように立っている2本の樹のうち1本が倒れてきて、
脇においていた車をど真ん中からヒットしました。

その10分の間、家の外は真っ白になって、猫は押入れに隠れて、私は家の中はいいけれど樹が降ってきて突き抜けてきたら怖いなと思いつつ、
嵐はあっという間に過ぎ去って、時速60マイルあったという風のことはローカル紙の一面になり、
http://www.trentonian.com/articles/2010/08/17/news/doc4c69fc2757dd6612664909.txt
さんざんに散らばった木々や電線を取り除くのに1日だけ別の家に移って、
いま元の家にもどってきたところで、実感できなかったけれどあぁこれは怖かったんだなぁと思いました。


普段快晴の空の下を歩いていたって、どこから鉛の玉が頭めがけて降ってくるかは分からないんだけど、
今の自分には、生死というのはきっかけがあって感じて改めて考えるものになっています。


そういう時にいつも考えるのは、もちろん周囲の人々のことであるけれども、
それとともに、生きている身として考えるのは、
自分がいつ死んでも後悔しないか、今はそういうスタンスでいられる毎日か、
ということです。 
それで答えが肯きであれば、よかった、と思います。 
別に自分が何を得たかとか、目標を達成したとか、そういうんじゃなくて、
今、何かに向かって歩いているんだったら、それでいいんじゃないかな、って思っています。 
道半ばにして・・・というのは、もっと大そうなことを目の前にしたら、もしかしたら思うかもしれないけど、そうは思わないようにも思います。


それで、今回肯けたので、ちょっとエンジンかからなかった2日間から抜け出して、
車はもう動かないんだけれども、また歩こうと思いました。

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