アメリカに来たらぜひ関わりたいと思っていたことの1つがCSA(Community Supported Agriculture )。
日本では「産消提携」という名で1970年代に盛んになり、今では活動事例数の点では大分下火なのですが、
アメリカやヨーロッパでは流行っているようです。
日本でこれをベースとしたプロジェクトに取り組んでいることもあって、
アメリカの状況も学んでこようかなーと思っていた矢先。
つい4日前 CSAの農場に訪問するチャンスが☆
しかも顧客数3,500人を抱えるという大CSAではないですか!
今回は、農産物のシェアを取りに行くのについていっただけですが、
そのうちインタビューしてみたいし、ボランティアにも挑戦したいと思います。
でもその前に運転免許と英語をどうにかしなくちゃね。
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